2020-05-25 第201回国会 参議院 決算委員会 第6号
○国務大臣(萩生田光一君) これは、今申し上げたように、例えば秋口から第二波が来ないとも限らない、いろんなことを幅広く検討しておかなきゃいけないと思いますので、我々としては、静かな環境の中でいろんな検討をしている一つなんですけれど、どちらかというと、報道先行で賛否が分かれて少し大きな騒ぎになってしまっていることに戸惑いを感じていますけど、繰り返しになりますけれども、今を学ぶ子供たちのために何が大事か
○国務大臣(萩生田光一君) これは、今申し上げたように、例えば秋口から第二波が来ないとも限らない、いろんなことを幅広く検討しておかなきゃいけないと思いますので、我々としては、静かな環境の中でいろんな検討をしている一つなんですけれど、どちらかというと、報道先行で賛否が分かれて少し大きな騒ぎになってしまっていることに戸惑いを感じていますけど、繰り返しになりますけれども、今を学ぶ子供たちのために何が大事か
そのときにどういう財源を確保するかという中で、今、消費税のお話が出ましたが、政府として、具体的にどういう形の財源手当てをするかというところまで、まだまとまっているわけではございませんので、若干というか、相当、報道先行で進んでいるのではないかなというふうに思います。
ったわけですが、それを少し私の言い過ぎだったということを認めた上で、では、今のルースさんと岡田さんとの日米間における協議の実態はどの辺にあるのかということを、全部は言えないでしょうけれども、例えば、仮定の上でこういうことを議論しています、まだ日本の国内において受け入れ先どうこうというのは、もちろんこっちも決めたわけじゃないし、向こうにも伝えていないから、決まったわけじゃないんだけれども、いろいろと報道先行
まだ改革の中身、具体策が決まっていない段階からのこのような報道先行というものは保全の観点からも望ましくありませんし、また不祥事に伴う懲罰的な見直しといった報道は中期防の本来の性格からも適切ではないと考えます。防衛大臣の見解を伺いたいと思います。
がなされない中で報道が先行して、報道でもって地元の市長さん等々、正に小泉総理のおひざ元の横須賀も、報道でもって横須賀の市長が、例えば、これ再編とは直接はリンクしませんけれども、原子力空母が来るということを知ると、それをそうなんですかと確認すると、まだ決まっていないと言われて、しかし、しばらくしてそのとおりになっていくというのが多分不信感につながっているんではないかというふうに思いますが、そこで、報道先行
○国務大臣(八代英太君) マスコミが報道先行しておりまして、私も絶えず御答弁しなければなりませんけれども、最近一部マスコミで報じられているような、政府がNTT法改正の検討を始めたといったそういう事実はございませんのでよろしくお願い申し上げます。
実は、私ちょうど検討会の記者レクをしましたので、その際に、脱線車両の台車の左側の空気ばねの空気が抜けているという状況を事実として申し上げましたところ、それが報道先行という形でああいう記事になってしまいました。そこら辺は我々の説明不足もあったのかもしれませんが、そういう形で、あくまで脱線の原因としてこれを特定するとか、あるいは示唆するとかということをしているわけではございません。
これはやはり検察が端緒をつかんでやったということじゃなくて、報道先行型、先導型というふうに先ほどおっしゃいましたけれども、そういう面があったわけでございます。したがいまして、報道先行型であったために非常に事件としてはやりにくい事件であった。それで各種の情報をもとにしまして世間的には巨悪というのがまず形として出てきて、それを検察が追いかけるというような形になっておるわけでございます。